地球温暖化 大気汚染

地球温暖化の中の要因として大気汚染が挙げられます。
大気汚染について現在の状況と対策、または地球温暖化への原因などについて調べてみたいと思います。

<地球温暖化への要因 大気汚染とは>

地球ができて約46億年。それまで地球の生物を守り続けてきた大気(空気の層)が、現在はどんどん汚されて地球温暖化が進んでいるのが今の状況です。
人間の経済・社会活動に伴う化石燃料の燃焼、金属冶金、化学工業品製造工程などから排出される汚染物質、及び火山の爆発などの自然現象に伴って排出される汚染物質による大気(空気の層)の汚染のことをいいます。
地球は大気(空気の層)に覆われて、大気の中で雨が降ったり、雪が降ったり、また飛行機が飛んだりしているのです。
この大気は人間の感覚では、厚く果てしない層に感じますが、宇宙から見ますと果物の皮程度しかないのです。
この皮が汚染され地球温暖化が進んでいます。
代表的な汚染物質としては、
・二酸化硫黄を主体とした硫黄酸化物(SOx)・・・石油や石炭などの硫黄分を含んだ化石燃料が燃えるときに発生する。
・二酸化窒素を主体とした窒素酸化物(NOx)・・・工場、火力発電所、自動車、家庭などから発生する。(喘息をひきおこす)
・一酸化炭素(CO)・・・燃料の不完全燃焼に伴い発生する。
・炭化水素(HC)・・・燃料の未燃焼や溶剤の蒸発などに伴い発生する。
・浮遊粒子状物質(SPM)・・・ばい煙発生施設・粉じん発生施設・自動車排ガスに伴い発生する。(ガンの原因なります)

などのほか、重金属・そのほか種々の化学物質などがあります。
これらの大気汚染物質は発生源から直接排出されるものであるが、発生源から排出された窒素酸化物、炭化水素が強い日差しのもとでオゾン、その他の酸化性物質(『光化学オキシダント』と呼ばれる)を増加させる大気汚染事象が知られこれが地球温暖化につながっています。
これらは光化学大気汚染、『光化学スモッグ』などと呼ばれる。
最近では道路沿道におけるディーゼル微粒子による健康影響が注目されている。

<地球温暖化への要因 大気汚染の影響>
①光化学スモックが発生する。
②呼吸器に悪影響(喘息・セキ・のどの痛み・たんなど)
③アレルギー症状が出る(結膜炎症・くしゃみ・鼻水など)
④ガンになりやすい。

<地球温暖化 大気汚染を防ぐため私たちにできる事>
①電気製品の使用を減らし電気消費量を減らす。
②自動車の使用を減らす。または、排気ガスの少ない車に乗る。
③自動車のアイドリングを減らす。

以上小さな事ですが、一人ひとりが実行すれば、大気がきれいになり地球温暖化現象を防ぐ事ができます。