地球温暖化 オゾン層破壊
地球温暖化の要因としてオゾン層破壊があります。
オゾン層について再認識したいと思います。
<オゾン層について>
オゾン層は、地上 20~30km のところにあります。
それを地上にもってくると約 3mm ( 1 気圧)の厚さしかありません。
例えるなら、レースのカーテンのようなもので、地上すべてのものを紫外線から守ってくれるものです。
それを私たちは、破壊しようとしている。それが、地球温暖化につながる「オゾン層破壊」です。
冷蔵庫・クーラーなどで使用されているフロンや、二酸化炭素などの太陽の熱を蓄えるための温室効果ガスが増えすぎが原因で
有害な紫外線を防ぐ役割のオゾン層の破壊が進み、北極や南極の上空に大きな穴が開いています。
このように地球温暖化現象は、これまで私達が豊かさを求めて行ってきた大量消費や大量廃棄の結果です。
<地球温暖化 オゾン層破壊による影響>
・人体への影響・・・地表に届く有害な紫外線が増加すると、皮膚がんや白内障といった病気の発症、また免疫機能の低下といった
影響があるとされています。
・生態系への影響・・・動・植物プランクトン、エビの幼生、稚魚のような水生生物への悪影響が示されており、食物連鎖を通した生態
系への全体への悪影響が心配されています。
・農業への影響・・・多くの研究によると、紫外線の増加が各種の植物の成長を阻害したり、傷害を引き起こすことが報告され、
農作物の減少が予想されます。
<地球温暖化 オゾン層破壊を防ぐために出来ること>
それは、フロン製品を買わない、使わないということです。
たとえば、
・ジュースやビールの自動販売機はなるべく使わない。
・冷蔵庫、エアコンなどを買うときは、ノンフロン製品にする。
捨てる時は、フロンの回収をしてもらう。カーエアコンのフロンの回収もお願いする。
・フロンを使用したスプレー商品を買わない、使わない。
・発泡ウレタンなどを使わない。(電気製品を買った時に入っている梱包剤、クーラーボックスなど)
などを、一人一人が気をつければ地球温暖化に少しでも歯止めがかかるかもしれません。