地球温暖化 フロンガス

フロンガスがオゾン層を破壊し、地球を地球温暖化へとと進めています。
フロンガスとは、
冷却剤として開発された炭素(C)・水素(H)・フッ素(F)が構成する化学物質で、オゾンホールの原因になっているものです。
日本では、大気汚染の原因物質して一般的に「フロンガス」という呼び名が定着していますが、もともと冷却材として使用されるフロンガスには、フレオンという商標があります。
この物質は、開発当事には公害物質であるアンモニアに変わる未来の物質だといわれ、もてはやされていました。
臭いや味が無く、熱や他の物質と化学反応を起こすことが少ないことから、長い間人間にとっても無害だと思われていました。
しかし、紫外線によって光分解され、地球を紫外線から守ってくれているオゾン層のオゾンを分解して地球温暖化へと早める動きがある有害物質だったのです。

では、地球温暖化へと繋がるフロンガスとはどんなものに使われているのでしょうか?

・クロロフルオロカーボン・・・低温冷凍機やカーエアコン、電気冷蔵庫に使用されている。
              オゾン層の破壊程度が高い化合物。1995年末に生産中止となっています。
・ハイドロクロロフルオロカーボン・・・パッケージエアコンルームエアコンに使用されいる。
                      オゾン層の破壊程度が比較的小さい代替フロンで1996年から生産規制されている。
・ハイドロフルオロカーボン・・・オゾン層の破壊がない代替フロン。
                  ただし温室効果ガスとして地球温暖化に影響される物質である。

地球温暖化への要因であるオゾン層破壊にはフロンガスが影響を及ぼしていることがわかりました。
では、今後私たちは何をしていけば地球温暖化を防ぐことができるのか考えてみたいと思います。

地球温暖化への要因であるオゾン層の破壊の原因フロンは、エアコンや冷蔵庫の冷媒として使われています。
つまり、出来るだけ使わなければいいのです。
エアコンの設定温度を常に(冬も夏も)20度にしておきましょう。
つい、寒いと設定温度を高くしたり、暑いと低くしたりしがちですが、20度で十分です。
冷蔵庫は開け過ぎに気をつけましょう。つい見やすいように広く開け過ぎですが、開けるのは60度以下で十分。
また、開閉はできるだけ少なくしましょう。
フロンを減らす事ができ、電気量を減らすことができるため、電気代の節約+二酸化炭素を減らす事が出来るなどと、一石三鳥以上になりそうですね。